シップスでは、社員一人ひとりの健康に対する意識を高めることが大切と考えています。
そのためには、よりよい職場風土や環境をつくり、自身で考えるきっかけをつくることが必要です。
新しい取り組みとしては、健康促進とリフレッシュを兼ねてのフィットネスジムの活用を促進しています。その費用も福利厚生の一環として会社が補助するなど様々な試みを行ってます。
これからも社員が健康でいられるように取り組んでいきたいと思います。
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議※が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
また、本制度は、日本健康会議の「健康なまち・職場づくり宣言2020」の宣言4「健保組合等保険者と連携して健康経営に取り組む企業を500社以上とする。」及び宣言5「協会けんぽ等保険者のサポートを得て健康宣言等に取り組む企業を3万社以上とする。」を達成するための一助となることも目的としています。
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