SE(システムエンジニア)

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お客様の経営的課題を解決!

当社には企業様から多くの相談が持ち込まれます。この相談内容を因数分解し、まず「課題」をお客様と共有します。
その「課題」をどのようなシステムを活用して解決するか考えていく仕事です。
具体的には、要望を設計に落とし込んでいきます。
この設計をもとに、プログラマーがプログラミングをしますので、その前段階の仕事です。

SEはビジネスに関する全般的知識、技術の知識、お客様の業界特有の状況等、幅広い知識と経験が必要とされます。
また、途中でお客様さえ気づいていない事象を想定して、備えるための機能を逆に提案するなどの提案力も必要です。
責任重大な仕事で、お客様の問題が当社のシステム提供によって改善されるか否かはまさにSEの実力次第!

SEという職を、目指そう。

はじめは、先輩指導のもと、部分的な設計等を行います。この時点で、「物事を解決する!」という概念を学びます。
業務システムは何かしらの課題や改善すべき事項があり、それを解決するためのシステムを提供しているため、システム構築の目的を考えることができる必要があります。
プログラミングの経験を踏まえ、この実力が身についてくるのが2〜3年目です。まずは、ここを目指しましょう!
その後は、1人でプロジェクト責任者を任されたり、後輩の指導へとキャリアを進めていきます。

「シップスで良かった。これからも宜しく」という言葉をお客様から頂き、この言葉を今でも思い出し、頑張ろうという気持ちに繋がっています。

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システムエンジニア

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